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早稲田渋谷シンガポール校生の成績を上げます!早稲田渋谷シンガポール校生の成績を上げます!

WAMは早稲田渋谷シンガポール校
の専門塾だから成績が上がる!

  • 早稲田渋谷シンガポール校の生徒には、”先取学習法”を導入しています。

    学校の授業のレベルが高く、プリント等で授業内容を補完しています。よって教科書や参考書を復習で振り返るだけでは、成績が上がらない生徒がほとんどです。

    WAM個別進学塾では、授業の先取学習法を取り入れており、翌週に学校で予定してある授業の内容をWAM個別進学塾で個別指導を行い、授業がしっかり理解できるように指導をしております。

    次回指導の導入時に授業で理解ができた確認を行い、不足があれば指導の前半は学校の授業振り返り、終了後翌週の授業内容の指導を行うサイクルで指導を行っております。
    早稲田渋谷シンガポール校の生徒は、授業をしっかり理解できる環境を整えることが、成績アップしていきます。

  • 早稲田渋谷シンガポール校

早稲田渋谷シンガポール校の
定期テストの上げ方について

使用教材について

  • 早稲田渋谷シンガポール校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。

  • 使用教材について
  • 英語

    • 『TED TALKS』(コミュニケーション英語で使用)
    • 『オリジナルテキスト』(英語表現で使用)
    • 『The Strait Times』(2年時事英語で使用)
    • 『SKY WARD』(3年総合英語で使用)
  • 数学

    • 『深進数学』
    • 『オリジナルテキスト』(学校で作成した演習教材)
  • 国語(東京書籍)

    • 『論理国語』
    • 『精選古典探究』
    • 私大編現代文のトレーニング(3年次使用)

早稲田渋谷シンガポール校の
定期テスト対策

WAMは早稲田渋谷シンガポール校の
定期テストを
熟知しているから
点を取るための指導ができます!

  • 早稲田渋谷シンガポール校の定期テストは内容量が多いため事前準備が必須です。教科によりますが、授業で学習した内容や自主学習で取り組む内容を正しく理解していることが最低限必要であり、高得点を狙う場合は初見の問題に対応できる能力が必要となります。

  • 早稲田渋谷シンガポール校の定期テスト対策

英語の定期テスト
過去問からの傾向と対策

早稲田大学一般受験を意識した出題で問題量が多い

コミュニケーション英語

効果的な復習で高得点を狙おう!
知識問題のポイント

知識問題は大問で4題出題されますが、普段習ったことの復習となる内容のため、ここは高得点を狙いたい部分です。出題内容は発音・アクセント、単語選択・補充となります。

長文問題は大問5題の構成となり、うち最後の1題が初見問題となります。初見問題のテーマは教科書の内容と関連したものが採用されやすいです。

選択肢問題、本文からの抜き出しなどが中心となり、記述問題はありません。本文を読めば解答は書いてありますが、言い換え表現が多用されており、解答根拠が傍線部からかなり離れているものもあるため、十分な語彙力と読解力が求められます。教科書で既出の問題の方が設問の難易度は高い傾向にあります。

英語表現

接続表現と抽象・具体の
行き来を押さえよう

最初の4つの大問は知識問題となっており、普段の学習の復習的な立ち位置となるため、高得点を取りたい範囲となります。

出題形式は単語補充や並べ替え問題、選択問題となります。

残りのうち4題は文脈を追っていくことが求められる問題、最後の一題は一文を記述させる問題となっています。

前者は接続表現を押さえること、また具体的な表現と抽象的な表現を行き来して関連づける能力が求められます。

後者は上述の内容を踏まえた上で指定された言葉を使用して英文を作成する必要があるため、表現技法を習得しておく必要があります。

時事英語

単語習得が鍵!ニュース記事の内容理解

最初の1題は単語の選択問題となっており、残り5題はニュース記事を利用した問題となっています。実際のニュースを利用した文章が用いられているため、大学受験では見られない単語が多く使われています。そのため事前に単語を習得しておくことが大前提となります。

出題の形式はコミュニケーション英語と類似しており、記述問題はありません。対話形式で本文の要約内容を問う問題は時事英語特有となっています。

問題数が多いため、記事の内容を頭に入れておくこと、使用されている単語の類義語を整理しておくことが求められます。

総合英語

2年生までに文法学習を徹底しよう

全体として日本の大学受験の形式に近い内容となっています。

最初の4題は知識問題となっており、発音・アクセント、単語の穴埋め、並べ替え問題となっています。並べ替え問題では単語力のみならず文法力も必要となります。

残りの問題のうち3題は既出の長文問題、最後の1題は初見の長文問題となります。

他の試験と比べ、解答根拠に文法的なものが求められるため、ネイティブで英語を使ってきた人にとっては取り組みづらい内容になる可能性があります。総合英語は3年生で扱われますが、2年生までに文法学習に取り組んでおかないと挽回が難しいと考えられます。

数学の定期テスト
過去問からの傾向と対策

数学の定期テストは、基本・標準・応用問題とレベル別に出題され、採取問題は難度が高くなっています。授業進度は公立の進学校並みのスピードでやや速いです。

定期テストで高得点をとるには、公式を証明して説明できるくらい根本を理解することが大切です。授業プリントや深進傍用問題集Graspを繰り返し解いて復習しておくことも重要です。
高得点を出す生徒さんほど3~5回以上、繰り返し解いています。

早稲田渋谷シンガポールでは文系・理系を問わず3年生まで、数学Ⅲまで学習します。

数学は関数・図形・整数・確率など分野ごとに繋がっていく科目です。
最後の数学Ⅲまで躓かないように繰り返し復習しましょう。

国語の定期テスト
過去問からの傾向と対策

正確な読解力の養成が必要

現代文

語彙力と設問条件の正確な理解が鍵

最後の大問は漢字となっています。

長文読解の問題は大問ごとに2つの文章から構成されており、授業で扱った文章に加えテーマに関連した初見の文が合わせて出題されます。

テーマ、本文の難易度は教科書に準拠したものであり、標準的なものとなっています。

設問形式はほぼ選択肢、本文からの穴埋めとなっていますが、各大問ごとに1題は50~100字程度の記述問題が出題されます。

本文の内容を正しく理解していることはもちろんですが、語彙の習得および設問の条件を正確に理解することも求められます。

また3年次に使用する『私大編現代文のトレーニング』は本文自体が難しいものとなっています。そのため読解に不安がある場合は、学校の内容とは別に低学年から読解力をつける学習に取り組むことをオススメします。

古典

古典は古文と漢文から出題されます。

古文は徒然草、蜻蛉日記、源氏物語など、代表的な素材を扱います。
漢文も虎の威を借りる狐や隗より始めよなど著名な素材を用います。

テーマ、本文の難易度は教科書に準拠したものであり、標準的なものも多いですが、一部難解なものもあります。

設問形式はほぼ選択肢、本文からの穴埋めとなっていますが、各大問ごとに1題は記述問題も出題されます。

本文の内容を正しく理解していることはもちろんですが、古語・漢語の習得および扱った文章の重要文法事項や句形を正確に理解することも求められます。

まずは古典文法・漢文句形の理解に努めましょう。
予習では本文に目を通して自分で内容を解釈し、授業で解釈が合っているか確認するようにしましょう。復習で再度本文を振り返るとより効果的です。

早稲田渋谷シンガポール校の
基本情報

WAM個別進学塾は
ウェスト・コースト・プラザ
にあり徒歩圏内!

  • 電話番号
    +65-6773-2950
    住所
    57 West Coast Road SINGAPORE 127366

WAMの定期テスト対策で
成績を上げます

WAMには、早稲田渋谷シンガポール校の定期テスト対策情報と、点を取るためのノウハウがあります。

ここからはこれらをベースにWAMがどのような指導を行い、早稲田渋谷シンガポール校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。

定期テストがどこから出題されるかを
踏まえて対策します

  • 早稲田渋谷シンガポール校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)の理解が大前提となっています。そのうえで初見の問題への対応が求められるため、いろんな教材に手を出すのではなく、まずは学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。

    WAMでは早稲田渋谷シンガポール校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。過去問(過去の定期テスト問題)を踏まえ、どの教材(問題集)からどの程度出題されるか把握しておりますので、それに沿って指導していきます。

    当校はこのように早稲田渋谷シンガポール校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。

  • 定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策します

学校の授業をきちんと
理解させていきます

  • 定期テストで得点するためには前述の通り学校の授業内容を理解していることが前提となります。しかし、早稲田渋谷シンガポール校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。そこで、分からないところをその都度解消していくことが必要です。

    定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消できず、雪だるま式にできないことが増えてしまっていると考えられます。これが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。

    WAMでは、早稲田渋谷シンガポール校の授業で分からなかったところがあれば、不明点や間違えたところを、分かるまで何度でも繰り返し教えることで解消していきます。

    定期テスト前だけではなく、日頃から早稲田渋谷シンガポール校に合わせた指導を行うことで、できないところをなくしていきます。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。

    余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。

  • 学校の授業をきちんと理解させていきます

前学年の内容が分かっていない場合、
さかのぼって指導します

  • 早稲田渋谷シンガポール校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。

    こういうお子さんの場合は、早稲田渋谷シンガポール校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」WAMが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってその教科ができない本当の原因を解消できます。

    集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。

    WAMは個別指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。

  • 前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導します

勉強のやり方を教えます
指導がない日でもやることを
指示します

  • 定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。WAMはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。

    また、WAMは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。WAMは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。

    お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。

    WAMはこのような指導を行うことで、お子さんの定期テストの点数を上げることができるのです。

  • 勉強のやり方を教えます指導がない日でもやることを指示します

早稲田渋谷シンガポール校の特徴

早稲田渋谷シンガポールは、3学期制の学校です。英語と数学は習熟度別クラス編成で、標準的な教材に加え、独自の教材などを使用したカリキュラムを実施しています。

早稲田渋谷シンガポール校に通う
ご家庭からのよくある質問

早稲田渋谷シンガポール校の
カリキュラムに合わせた対策はできますか?
早稲田渋谷シンガポール校は独自のカリキュラムのもと、英語と数学は習熟度別にクラス編成し、各科目独自の教材を使用した授業を実施しています。WAMでは習熟度別クラス、目標設定に応じた対策を行います。
早稲田渋谷シンガポール校の
指導可能な教科は何ですか?
英語・数学・国語・社会・理科など、定期テストが実施される全教科の指導が可能です。
また、幾何・代数や現代文・漢文、物理・生物など、お子さんの状況に合わせ教科を細かく分けて指導を受けることもできます。